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子宮筋腫、内膜症、卵巣のう腫
「女性だけが持つ臓器」のトラブルを知らせてくれる「身体の声」を聞き逃すと、大変なことになりますよ〜!
例えば、卵巣のう腫、子宮筋腫、子宮内膜症、そして乳ガンなど。
しかもこれらの病気は年々増加し、しかも若年化傾向にあり、なかには進行すれば不妊症になったり、更には大切な子宮や卵巣、乳房(にゅうぼう)の摘出など、からだに重度のダメージを受ける危険性が高く、女性の人生に大きな陰りを落とし兼ねません。
この恐怖を避けるには、ちょっとした「身体の声」を、重要な問題ととらえる事が必要です。
卵巣のう腫とは
卵巣のう腫とは、卵巣に腫瘍ができ、腫れてしまう病気なので、卵巣を摘出する場合もあります。

卵巣は、女性ホルモンを分泌する場所なので、もし片側だけでも摘出すると、ホルモンバランスが崩れて、その後の女性の人生に大きな影響を与えます。
しかし「身体の声」を感じた時に対処すれば、結果は180度変わります。

ところで、みなさんは自分の子宮・卵巣に異変を感じる事はありますか?

「私は生理痛が激しくて、ずっと痛いのが当たり前です。」
「生理が2ヶ月来なかったり、(下腹部が)痛いなって感じたりします。」など・・・

多くの女性が、もしや病気?と思った経験があるそうですが、ほとんどの人はそのまま放置しています。
これが現状です。

ある医療機関の健康診断によると、半数近い女性の子宮や卵巣に、病気や病気につながるなんらかの異変が見つかったそうです。

では、どんな感じがしたら危ないのでしょうか?

下腹部の痛み、重い感じ、量や期間など大小様々なシグナルの中から現代女性が特に気をつけるべきポイントがあります!

突然ですが、問題です!
子宮と卵巣って、どのくらいの大きさか、ご存じですか?

例えば、スイカ、メロン、りんご、みかん、卵、アーモンド、イクラなどと比較すると?

正解は、子宮は卵で、卵巣はアーモンドぐらいの大きさなんです。(ヘェ〜!)

赤ちゃんを育てるための袋(子宮)は、普段は卵ぐらいの大きさですが、妊娠すると20倍から30倍に膨張します。

その子宮と隣あう卵巣は、生理をコントロールし、女性ホルモンを分泌し、赤ちゃんの元となる卵子を作り育てる場所です。

卵子は卵巣で成熟し、排卵されたのち、卵管で精子と出会い、受精卵になります。

それと同時に、子宮には子宮内膜という粘膜がコーティングされ、受精卵が着床するための準備が進められます。

受精卵は子宮へ向かい、準備された子宮内膜に無事着床すると、「妊娠」が成立します。
しかし、受精卵の着床がないと、子宮内膜は体外へ排出されます。  
    
何かお分かりですね〜?
そう、これが「生理」です。

この子宮内膜が、子宮以外の場所にできてしまい、トラブルを起こす病気が、「子宮内膜症」という病気で、最近、若い女性に増えています。

ところが、正しく知っている方はほとんどいません?!
(あなたはどうですか〜?)

このような女性特有の病気は、「知らないから」で放っておくことが一番危険なのです。

この機会に、是非正しく知っておきましょう!

3つの病気
1.子宮筋腫(最も多い病気です。)
子宮筋腫とは、子宮を形作る筋肉にできるコブ状の腫瘍のことです。

女性ホルモンの分泌が盛んな、30代後半から50歳前後に最もなりやすく、30代以降では、実に3人に一人がなると言われています。

基本的に良性腫瘍なので、特に治療を必要としない場合も多いのですが、怖いのは気付かないうちにコブが大きくなることです。
中には、「大人のアタマ程の大きさ」になってしまう事もあります。


2.子宮内膜症
子宮内膜症は、最近、20代30代の若い女性に、急激に増えている病気です。

子宮の内側にコーティングされる子宮内膜は、受精がなければ、そのまま剥がれ落ち、生理として排出されます。

ところが、子宮内膜症になると、子宮内膜を形作る細胞が、卵巣や卵管、更には他の臓器など、本来、あるべきではないところに出現します。
そして、生理周期に合わせ、増殖・はく離を繰り返してしまうのです。

つまり、子宮以外の場所で、生理と同じ現象が起こるということです。

子宮以外の場所には、剥がれ落ちた内膜細胞が排出される出口がないため、そこに溜まり、周りの臓器などと「ゆ着」を起こします。
この「ゆ着」が、卵巣や卵管で起こると、排卵ができなくなったり、卵子の通り道もふさがるため、「不妊」につながるのです。

そして、発見が遅れれば、子宮や卵巣を完全に摘出しなければなりません。


3.卵巣のう腫
卵巣のう腫は、卵巣内に体液などの液状成分で満たされた腫瘍ができ、それが大きくなる事で、卵巣が腫れてしまう病気です。

もっとも怖いのは、卵巣は腫瘍がある程度の大きさになっても、症状が出にくい臓器だということ。

腫れた卵巣がどんどん大きくなり、その重みで根元がねじれるまで、10年以上も気付かない方もいらっしゃいます。

実は、卵巣には神経が通っていないので、腫瘍があっても症状が出にくいのです。

※ これら3つの病気に共通するのは、発見の遅れが命取りであることです。
早めに気づけば、身体への負担も少なく、治すこともできるのです。

生理に現れるシグナル?
子宮や卵巣の病気体験者のほとんどが、自分の生理に変化を感じています。

「血の塊が、結構大きめのが、ガッと出たりしました。」
「薬を飲んでも、痛くて効かないっていう感じ。」
「(生理の)量が減ってて、これが正常になったのかと思ったりしました。」
「ただ、人と比べた訳ではないので、自分だけが特別かどうか分かりませんでした。」

そうですね〜、「普段とは違う」と感じても、自分の生理が異常とまでは思わなかったという方が多いようです。

では、正常な生理とはいったい、どんなものなのでしょうか?

大よその目安があります。

1.まずは量。
量は多い日でも、普通サイズのナプキンを、2、3時間変えなくても大丈夫なくらいが正常です。
逆に、まだ始まったばかりなのに、1日1枚で足りてしまうというのは問題です。

2.周期は、25日から38日。
そして毎月、一定であること。

3.期間は、最低3日から長くても8日間。
これも毎月一定であること。

4.人によっては、生理痛で下腹部や腰が重く感じたりしますが、正常な生理では、日常生活に差し障りのあるような痛みは出ません。
(但し、10代ではまだ身体が未成熟なため、痛みが強く出ることがあります。)

生理は体調と密接な関係があります。
そのため、1回や2回これらに当てはまらない事があっても正常の範囲内と言えますが、もし、それが「長期間続く」ようだと、何か異変が起きている危険性があります。

まず、注意するべきは、生理の「量」と「期間」です。

生理の量が増えたり、期間が長くなったりすると、「子宮筋腫」の可能性があります。

子宮腫瘍の多くは、子宮の内側に向かって出っ張った状態でできるため、生理の元となる子宮内膜ができる壁の表面積が増大し、通常よりも内膜の量が増えてしまうのです。
生理の量が増えるのは、まさにこの影響です。

こうした生理量の増加は、「生理期間がダラダラ続く」、「レバー状の塊が出てくる」といった現象にもつながるのです。

これらの状態が長く続いている人は要注意!

そして他の場所は太ってないのに最近、下っ腹が出てきた?!
しかも、そのお腹はちょっと固め!
そんな人も、「子宮筋腫」が進んでいる可能性「大」です。

反対に、生理の量が減ると、生理をつかさどる卵巣の機能が低下している場合があるので、「卵巣のう腫」が考えられます。

卵巣は異変があっても症状の出にくい臓器です。
卵巣は左右2つあるので、片方が機能不全になっても、もう片方がそれを補うため、生理の変化に気付かない場合が多いのです。

一年前と比べて量が減ったり、期間が短くなったという方は要注意です!

次に注意するべき事は、生理の時に「強い痛み」を感じる場合です。
      
若い頃から、生理痛がありその痛みが、やがて我慢できないほどになった方が、病院に行くと、「子宮内膜症」が発覚したと言うケースが多いようです。

子宮内膜症は本来、あるべき場所でない所に現れた子宮内膜細胞が、生理と同じ周期で、増殖・はく離を繰り返す病気。
その為、下腹部や腰など、内膜細胞が現れた場所が、生理と連動して痛みを感じるのです。

しかも、排出されない内膜細胞が溜まっていくので、痛みは生理を迎えるごとに、だんだん強くなっていきます。

子宮内膜症を経験した方は、生理のたびに、「子宮が、ギュってなる痛み」が起こると言います。
子宮内膜症の痛みは、鎮静剤でも治まらなかったり、我慢できないほど強くなるのが特徴です。

1年前に比べて、生理時の痛みがひどくなっている人、その痛みが我慢できないほど強い人は要注意!

※「私は普通」と思っている人こそ、もう一度、自分の生理をチェックし直してみてはいかがですか?

なぜ今、子宮・卵巣の病気が増えているのでしょうか?
その原因としてよく挙げられるのが、晩婚化、少子化、そして、初潮の低年齢化です。

これら3つは、全て、生涯月経数を増やすことに係わっています。

特に、女性一人当たりの出産率を見てみると、昭和20年〜30年代の女性の生涯月経数は、200回から300回だったと言われています。
ところが、出産率が低くなった現代女性は、400回から500回と、2倍近いのです。

女性が毎月のように繰り返す、排卵と生理。

子宮内膜の増殖と、剥離を繰り返す生理は、当然、組織の破壊を伴います。

更に卵巣は、卵子を放出するたびに、表面が破れ、修復を繰り返しているのです。

つまり、生涯月経数の多い現代女性は、それだけ細胞を酷使しているということです。

当然、子宮・卵巣に病気が起こる確率が高くなります。

そうです、現代女性は子宮や卵巣のトラブルに陥りやすいのです。

さらに、そんな女性たちに追い討ちをかけるように、病気への危険性を高めてしまうことが!

それは、ズバリ「足腰の冷え!」です。

冷え性は長く続くと、ホルモンのバランスが崩れて卵巣機能を低下し、月経痛の原因になったり、不妊症の原因になったりします。

足の冷えは、血流が滞り、血液からどんどん熱を奪っていきます。

実は、静脈の血液は、冷えたままだと心臓に戻れず、周囲から熱を奪って適温になろうとします。
そして、子宮・卵巣は、もっとも冷たい血液に最初に触れる臓器となるので、熱を奪われ機能低下が起こります!

もし、これが卵巣で起これば、ホルモンや卵子の生産に問題が出ます。

更に、筋肉でできた子宮は、収縮しづらくなります。
そうなると、経血の出方がおかしくなり、病気ではないまでも、固まりや痛みなど、生理に異常を来してしまいます。

さらに、滞った経血には、不要になったホルモンや内膜細胞が含まれ、子宮にダメージを与え、病気を引き起こす可能性が高くなります!!

「冷え」はこれほど恐ろしいものなのです。

では、どうすればいいのでしょうか?
当然のことですが、まず足や背中を出したりして、冷えに無防備にならないことです。

更に、きつめの着衣や、骨盤を歪ませてしまう姿勢などは避けましょう。

それでも、冷えてしまう人は?

最大の予防は毎日の入浴、すなわち「半身浴」です。

例えば、40度のシャワーを15分間浴びた場合と、40度のお湯で同じ時間、半身浴をした場合の、からだの温まり具合を、サーモグラフィで比べてみると、シャワーは、15分後に一気に冷えてしまうのがよくわかります。

特に下半身に冷えを感じる人は、湯船に浸かることを心掛けましょう。

次に大切なのは「運動」で血液の循環を良くする事ですね。

ただし、出来る範囲内で無理のない程度にする事!
ウォーキングなどが良いでしょう。

そして「冷え」と言えば「漢方薬」の出番です!

手足の冷え、生理痛、生理不順、イライラ、のぼせ等、女性特有の症状に「しっかり効いて、安心して飲める漢方薬!」

エッキ、パナパール錠など

数多くの方から喜びの声をいただいております。

うれしい限りです!

 
女性のほとんどが感じる「冷え」とそれを知らせる「身体の声」。

聞き逃して放っておくと、あなたの大切な子宮や卵巣に、大きなダメージを与えてしまうことを決してお忘れなく!

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